NSAIDs貼付薬の経皮吸収
2016年9月1日
東京大学大学院医学系研究科・医学部 皮膚科学 教授医学部附属病院 副院長 佐藤 伸一 先生
NSAIDsを皮膚から投与するNSAIDs貼付薬の有用性、そしてNSAIDsはどのように吸収されるのか、身体の部位によって吸収率に差はあるのか、佐藤先生に伺いました。
※この記事は2016年6月9日にインタビューしたものです。
ドクター プロフィール
佐藤 伸一 先生 東京大学大学院医学系研究科・医学部 皮膚科学 教授医学部附属病院 副院長
ご略歴
平成1年 東京大学医学部医学科卒業同年 東京大学医学部附属病院皮膚科助手
平成6年 米国デューク大学免疫学教室に留学
平成9年 金沢大学附属病院皮膚科講師
平成14年 金沢大学大学院医学系研究科皮膚科学助教授
平成16年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学教授
平成21年 東京大学大学院医学系研究科皮膚科学教授
平成27年 東京大学医学部附属病院副院長
日本皮膚科学会（理事、代議員、専門医）
日本研究皮膚科学会（理事長）
日本臨床免疫学会（理事）
日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会（理事）
日本アレルギー学会（専門医、指導医）
米国免疫学会
米国研究皮膚科学会 など
日本研究皮膚科学会（理事長）
日本臨床免疫学会（理事）
日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会（理事）
日本アレルギー学会（専門医、指導医）
米国免疫学会
米国研究皮膚科学会 など